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個人事業と会社(法人)の違い

では、よく聞く個人事業と

会社との違いはなんでしょうか?


私は、最初この違いを知りませんでした。


個人事業にするか、会社形態にするか

悩む人も多いと思います。


まずは、この二つがどのように違うのかを知りましょう。


1 商売上で発生した権利や義務をもつのが誰なのかが違います


  個人事業の場合 → 個人の事業主のもの
  
  会社の場合   → 1人の会社でも、会社のもの


  法律ではそうなっています。

  これが大きな違いです。

   
2 社会的信用が違います


   個人事業の場合 → 事業主個人の人格や資産に依存


   会社の場合   → 会社自身の資産や知名度
 

3 事業の継続性が違います


   個人事業の場合 → 事業主がなくなると事業は終了(法律上も一代で終わる)


   会社の場合   → 代表取締役や株主が代わっても会社は変わりなく継続 


4 経営者のリスクの違い


   個人事業の場合 → 経営者は無限に責任を負う


   会社の場合   → 出資した限度でしか責任を負わない


5 税法上の違い


   個人事業の場合 → 事業主の給与は経費にならない
             
             青色申告の損失の繰越控除 3年 


   会社の場合   → 経営者の給与は経費扱い。給与所得控除も受けられる
             
             青色申告の損失の繰越控除 5年 
       
   
6 設立に関する違い


   個人事業の場合 → 始めるにあたり、税務署への届出だけでOK

             事業を始めるにあたり、設立費用は特にかからない
   

   会社の場合   → 会社設立のための手続きが必要

             会社設立の手続きに費用がかかる          

         

会社設立の前に知っておくこと

会社設立をしよう!
と意気込む前に、
一度冷静に考えてみましょう。

会社ってなに?

会社法って?

個人事業と会社って違うって知っていますか?

実は、知らない!会社に関するいろいろ・・・

ちょっと勉強してみましょう!

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